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3Dホログラムディスプレイ展示事例
国立科学博物館 特別展「ミイラ」
国立科学博物館(上野)にて開催中の特別展「ミイラ」で、ZT68モデルをご採用いただきました。
3Dホログラムディスプレイの活用事例としてここにご紹介いたします。
ミイラを立体映像化し、浮遊する演出を行っています。
来場者の中には、ミイラの知識が浅い方もいます。そういう方でも映像演出によりじっくりと展示をご覧いただけます。
エンターテイメント的な要素を含め、来場者の関心を高めて情報をしっかり伝えるという役目を果たしています。
主催 国立博物館・TBS・日本経済新聞社
共催 BS-TBS・凸版印刷・ローソンエンタテインメント
(1分4秒~)
投影されたミイラが回転をするシーンです。
1分18秒~
投影されたミイラが収まるシーンです。
34秒~
BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」の番組宣伝においてのワンシーン…
当然のことながら、全ての映像をここでご覧いただくことはできません。
展示されている様子や3Dホログラム映像をご覧になりたい方は、開催期間中にミイラ展へお越しください。
また、展示方法についての具体的なご相談をご希望の際は、お気軽に弊社へお問い合わせください。
-巡回展スケジュール-
熊本展 2020年3月25日~6月7日
福岡展 2020年7月4日~9月22日
新潟展 2020年10月10日~12月23日
富山展 2021年1月~3月予定
特別展「ミイラ」開催概要
会期 2019年11月2日(土) ~ 2020年2月24日(月)
会場 国立科学博物館(東京・上野公園)
開催時間 午前9時 ~ 午後5時(金曜・土曜は夜8時まで)
休館日 月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日) ※開館時間や休館日などは変更になる場合があります。
主催 国立博物館・TBS・日本経済新聞社
共催 BS-TBS・凸版印刷・ローソンエンタテインメント
後援 TBSラジオ
協力 ルフトハンザ カーゴAG
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