3Dホログラムディスプレイ > 博物館 導入実績
博物館・科学館・美術館・資料館
3Dホログラムディスプレイ
導入実績のご紹介

「修正鬼会」3Dホログラム展示ブース
展示モデル・ZT68

歴史体験学習館(大分県国東市)

日本遺産に認定されている国指定重要無形民俗文化財「修正鬼会」を
3Dホログラム化して歴史体験学習館にて展示中です。

ディスプレイ内部を装飾し、舞台で演者が舞う姿をホログラム化しました。

特別展「ミイラ」3Dホログラム展示ブース
展示モデル・ZT68

国立科学博物館(東京都台東区)

会場に本物のミイラが展示されている中、ミイラを投影するホログラムブースは、
館内の展示物バリエーションを豊かにしました。

3Dホログラムシアター
展示モデル・ZT27

もぐらんぴあ水族館(岩手県久慈市)

オリジナルキャラクターが3Dモデルとなり、ステージショーを開催します。
魚の生態をホログラムで解説し、小さなお子様が楽しく学べるステージです。




オリジナルキャラクターが3Dモデルとなり、ステージショーを開催します。
魚の生態をホログラムで解説し、小さなお子様が楽しく学べるステージです。

下記施設を中心に導入に向けたご相談をいただいております。
博物館|科学館|美術館|資料館|水族館|文化施設|企業ミュージアム|イベント施設|etc
世界遺産や日本遺産など文化財の展示支援、
観光支援事業として国や地方自治体が行う
助成金申請を活用して導入されるケースもございます。

導入のポイント
導入実績がある施設の共通点は、
「既存の展示品をホログラムを用いた演出で際立たせる」ことです。
3Dホログラムディスプレイは、
次世代の展示方法のひとつとして注目を集めています。
館内の展示バリエーションを豊かにするアイテムとして
3Dホログラムディスプレイの導入をご検討されてみてはいかがでしょうか。

ここでご紹介をしたモデルは「ZT68」と「ZT27」の2機種です。

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